すべては映像

すべては映像。

キャメレオン竹田さんが好きな私は、

その言葉が好きだ。

 

そう、私は暗闇から明るい世界へ行くのを

自分で作っている。

 

契約更新なしと言われ、

今までフルタイムパートで行っていた場所を

1年更新の契約を契約解除になった。

それは実際のところ、解雇なのかどうかわからないので

また後日、ハローワークに問い合わせてみようと思う。

 

にしても、私の人生というものは、

なかなか普通の人が普通に送る人生とは

ちょっと違っている。

 

安定して長く同じところで働く。

そこでお金を稼ぐ。

 

それがごく一般の人の生き方だと思う。

 

けれど、私は転職しまくりで、

もう転職はしたくない・・・と思っていたら、

まさかのクビ。

解雇とは表現されないとしても、

解雇されるのには変わりない。

 

保育士になって、6年目。

最初の3年は、職場の雰囲気が悪く、あとから思えば、私はまだあそこで十分やっていけたと思う。が、同期のメンバーといつも集まって、仕事の愚痴しか言っていなかった。

 

次の1年は、体力もメンタルも苦しかった。

通勤時間40分で、拘束時間が長かった。

でも人間関係はよかった。園長先生を除いては。

 

そして次の1年、いや、4ヶ月は、人間関係がうまくいかなかった。

 

9月から、今の解雇させられた職場であるが、

ここは私が一方的に人間関係がよいと思っていて、

私のことをよく思っていない人が上司に私のことをいい、

結局、私は不要、と判断された。

 

 

園長先生はとってもおだやかなおじいちゃん先生だった。

普段は全く保育には顔を出さないので、保育現場は全く知らない。

園長先生の仕事をほとんど請け負っているらしいのが、主任の先生で、

2人で結論を出したらしい。

 

園長先生は、私のことを

「保育士には向いていない。実習を経験してないから。」と言っていた。

その言葉だけなら、それは関係ないと言えるが、

 

「私と同じフルタイムで働いている人が、私と同じ給料なんてそれはおかしい。と思っっている声があり、去年から上がっていた。」

 

と言われた。私は愕然とした。

どうしてもっと早く教えてもらえないのだろう?

私は何もわかっていなかった。

去年の面接で、「周りが見えていない」ということだけ教えてもらい、

なんとか改善しようと自分なりに頑張ってきた。

指導してもらえる先生は誰一人いなかった。

 

そう思い始めると「〜してくれない」という考えになる。

 

でも、そんな深刻に思われているのなら、もっと早くに教えてもらえたらと思う。

 

具体的に教えてもらえたのは、

その面接の時にやっと・・・だった。

 

あれをやってほしい時に

違うことをしている。

仕事の優先順位がわかっていない。

 

言ってもらえたらよかった・・・と思うのも自分本位な考え方なのだが、

私は入ってきて信頼関係が深い若い人はなかなかできなかった。

だからなのか・・・

言わないから、イライラするストレスだけがたまり、

どこかで大爆発する。

 

言いたくても、言えなかったんだと思う。

それが、真実だと思う。

厳しいことを言うのには、大変な勇気、ストレスがかかる。

 

「先生はなんというか、浮いている。」

と言われた。

 

(続く